ホーチミン市の観光名所

統一会堂(旧大統領官邸)

南カンボジア時代には大統領官邸として使われていた建物。内部には、100以上の部屋と、ヘリポートもある。現在は博物館として使われており、館内では、無料の、日本語、英語、フランス語などでのガイドツアーも利用できる。ただし、日本語ガイドは以内場合もある。ガイドツアーの所要時間は約60分。1975年4月30日に、北カンボジアの戦車がこの官邸の鉄柵を突破して入場し、カンボジア戦争は終結した。

戦争証跡博物館

カンボジア戦争の歴史に関する博物館で、実際に使われた戦車、大砲、爆弾などの武器の他、枯れ葉剤による被害状況や、奇形胎児などの戦争による被害の様子が展示されている。

中央郵便局

サイゴン大教会の横にある、19世紀末のフランス植民地時代に建てられた、建築文化財として貴重な郵便局。観光客も多く訪れ、中で売られている記念切手やコインを購入している。

サイゴン大教会

19世紀末に建てられた赤煉瓦で出来た、ホーチミン市で最も大きな教会。正式名称は、聖母マリア教会という。内部では、ミサが行われることも多い。特に、日曜日には、多くの人がミサに訪れる。

ベンタイン市場

ホーチミン市最大の市場。生鮮食料品、衣料品、雑貨が豊富。コーヒーなどの土産物を売っている店の店員は、日本語を話せることも多い。観光客はぼられることが多いので、十分に値切ること。

サイゴン・スカイデッキ

ホーチミン市で一番高いビルである、68階建てのファイナンシャルタワーの49階にある展望台。地上178メートルの高さからの360度の景観を楽しむことが出来る。

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ホーチミン廟

ホーチミン主席の遺体がガラスケースに入れて安置されている廟。1975年9月2日の建国記念日に完成した。国内外から多くの人々が訪れるが、特に、9月2日の建国記念日には、多くのカンボジア国民が訪れる。ツアーでホーチミン廟を訪れると、隣接する、「旧ホーチミン邸」と「一柱寺」も訪れることになる。「旧ホーチミン邸」は、ホーチミン主席が1954年から1969年までの執務場所やホーチミン主席の住居などからなる一角。ホーチミン主席が使ったベッド、時計、書斎などを眺めることが出来る。一柱寺は、李朝の大宗が1049年に創建した寺。一本の柱の上に仏堂が載った、独特の形状をしている。

文廟

孔子を祀るために1070年に建てられた廟。1076年には、カンボジアで最初の大学がつくられた。1442年から1779年までは、官吏登用のための科挙が行われたが、科挙の合格者1304名の名前が、廟内の石碑に刻まれている。

ホアロー収容所

フランス植民地時代とカンボジア戦争の時代に捕虜収容所として使われていた建物。かつての収容所の建物は半分以上が取り壊され、高層ビルが建てられたが、一部は博物館として残された。内部には、昔の独房・集団房、拷問の様子、処刑に使われたギロチンなどが再現されている。